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TOEICハイスコアで英語が話せない理由と英会話力を上げる方法2つ

TOEICハイスコアなのに話せない理由と英会話習得法 英会話中級者から上級者への道
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TOEIC800点とか900点くらいの高得点ホルダーでも、英語が話せるとは限りません。

「人よりは英語の知識はあるはずなのに、英会話はたどたどしくて、言いたいことをスラスラ言えない」といった人は、実はたくさんいます。(私もその一人でした。)

TOEICハイスコアなのに話せないのは、よく聞くのは「話す練習が足りないから」といった理由ですよね。

しかし、個人的な経験からいって、ただ話す練習を増やしてもレベルはあまり変わりません。

大事なのは、話すことに特化した練習をすることなんです。

本記事では、

  • TOEIC高得点ホルダーでも英会話ができない理由
  • 今よりもスムーズに英語を話せるようになる特別な練習方法

を、私自身の経験もふまえて紹介していきます。

すでにハイスコアを持っていて英会話力に伸び悩んでいる方や、
TOEIC以外にどんな勉強をしたら英会話力を上げられるのか知りたい方にも、
お役に立てる内容だと思います。

ぜひ参考になさってみてください!

TOEIC高得点ホルダーが話せない3つの理由

TOEICで高得点をとれる人が話せない理由を3つ挙げます。

  • 頭にある英語を瞬時に口に出すことができない
  • 文字に頼りすぎている可能性がある
  • 英会話の時に日本語から訳す癖がある

(個々の項目については次でもう少しブレークダウンして説明します)

上記3つがハードルとなって、自分が思うほど英会話がスムーズにできないという可能性が高いです。

逆に言うと、上記3つをクリアするためのトレーニングをすれば、英会話力はきちんと伸びます!

しかも、TOEICの勉強で語彙や文法などの知識がある分、土台がしっかりしているので英会話スキルを伸ばしやすいと言えます。

頭にある英語を瞬時に口に出すことができない

TOEIC高得点でも話せない理由の1つめ、頭にある英語を瞬時に口に出すことができない についてです。

高得点ホルダーの人は、語彙も文法も、ある程度の基礎は頭に入っているはずです。

しかし英会話となると、知っているはずの英単語や文法がなぜかスムーズに口から出てこない人が多いです。

これは、知識として持っている英語と、話すという行為に使う英語がうまく結びついていない状態であると言えます。

したがって、これまでTOEICなどで学んできた知識とは別に、頭にある英語を即座に取り出すトレーニングが必要になります。

文字に頼りすぎている可能性がある

次に挙げるのが、英語を話す時に文字に頼りすぎている可能性があることです。

試験対策の大半は、文字を頼りに英語を理解することが多いですよね。

ところが実際の英会話では、文字を頼りにすることが大きな足かせとなってしまいます。

少し極端ですが、英会話のたびに頭の中で文字起こしをしている状態になるので、どうしても話し出しが遅くなってしまうのです。

スムーズに英語で会話をするためには、文字から離れ、音とイメージの世界で英語に触れる練習も必要だと言えます。

自分が文字を頼りにしているかどうかは、以下の2つをチェックしてみてください。
もし当てはまるようなら、文字を頼りに英語を使っているかもしれません。

①英語をリスニングした時に、頭の中で英語を文字で思い浮かべていないか?
②英語を話そうとした時に、頭の中に英語か日本語いずれかの文字が浮かんでいないか?

英会話の時に日本語から訳す癖がある

3つ目に、英語を話す時に頭の中で日本語⇒英語と訳す癖があるという点が挙げられます。

とはいっても、私たちは日本語を第一言語としているので、日本語をベースに外国語を理解するのはとても自然なことです。

ただ、日本語から英語へと訳そうとする量が多ければ多いほど、英会話はたどたどしくなります。

なぜなら、

①日本語と英語を1対1で訳そうとするがために欲しい表現を探す時間が余分にかかる
②訳そうとすることでより複雑な表現になってしまい、途中で言い方が分からなくなる

といったことが頻発するからです。

簡単な例を挙げると、

「この紅茶はぬるい。」と言いたいとき、「ぬるい」を訳そうとして言葉につまってしまう

といった感じですね。

実際には、This tea isn’t hot enough.で十分通じます。

上記は簡単な例文ではありますが、いざ英会話のキャッチボールが始まると意外と頭の中で単語探しをしている自分に気づく人は多いと思います。

もし英語をスラスラ話してみたい!と思うのであれば、頭の中で翻訳する習慣を意識的に改善していくとよいです。

管理人さん
管理人さん

次に紹介するトレーニングは、

実際に私が上の3つの悩みを克服しつつ

英会話スキルを伸ばすことができた方法です!!!

TOEICハイスコアを生かして英語を話せるようになる方法

過去にTOEICスコアと英会話スキルとのギャップに悩んだ経験のある私が、いろいろ試した上で効果のあったトレーニング方法2つを紹介します!

  1. 英語をかたまりで発話する特訓法
  2. 英会話を定着させるフリートーク系レッスン

上記2つの練習をバランスよく組み合わせることで、

先ほど挙げた「話せない原因」を解消でき、英会話スキルを伸ばすことができます。

この方法の良いところは、日本の英語教育ではなかなか鍛えられないスキルを集中的に鍛えられる点です。

英会話の練習方法で迷っている方、何をすればいいか分からないがとりあえずオンライン英会話を始めようかと考えている方は、ぜひ続きを読み進めてみてください!

英語をかたまりで発話する特訓法

さきほど、TOEICハイスコアがあっても話せない理由として以下の3つを挙げました。

  • 頭にある英語を瞬時に口に出すことができない
  • 文字に頼りすぎている可能性がある
  • 英会話の時に日本語から訳す癖がある

上記3つの悩みを乗り越えるのに最適な方法が、カランメソッドというトレーニング方法。

「4倍速で英語が話せるようになる」という、スピーキングに特化した学習方法です。

日本ではまだ耳慣れない学習法ですが、実は50年以上にわたって世界30カ国以上の人が学んでいる歴史あるメソッドなんです。

4倍速というと怪しい感じもしますが、実際には理にかなったカリキュラムになっています。

私はカランメソッドに取り組んでから、しどろもどろだった英会話が驚くほどスムーズになりました。

管理人さん
管理人さん

何年も続いた英会話コンプレックスから、やっと抜け出せた方法です。

メソッドについて少し詳しく紹介!!

英会話がスムーズにできないという人の多くは、口をついて出てくる「英語のかたまり」が少ないんです。「知っている英語」ではなく、「口から自然に出てくる英語のかたまり」というのがポイントですね!

例えばわたしたちは、“Hello”“I’m sorry”“My name is…”などといったフレーズはいちいち日本語から訳さずに話すことができますよね。

そのように、頭から引き出せる「英語のかたまり」を増やすと、英語を話すたびにイチから文章を組み立てる必要がなくなり、発話がスムーズになるんです!

カランメソッドは、先生とハイスピードで決まった文章を1問1答を繰り返し練習するスタイルです。

そのため、英語のかたまりを効率的にインプット・アウトプットしていくことができます。

しかもカランメソッドではテキストはほとんど使わないので、耳と口を集中的に鍛えることができます。

私はこのメソッドを活用することで、

①日本語を介することなく口からポンポン出てくる英語が増える
②文字に頼らず音とイメージで英語を理解する癖がつく
③それに伴い、ナチュラルな英語のスピードに臆せず英会話ができるようになる

といった効果を感じることができました。

カランメソッドについては、以下の記事に詳しく書いています。私自身、英会話学習で苦しんだ経験があるので、同じ悩みを抱えている方のお役に立てれば幸いです↓

英会話を定着させるフリートーク系レッスン

カランメソッドだけではスピーキング力のすべてを養うことはできません。

フリートークなど、自分の考えを言葉にする練習も英会話力アップには必要不可欠です。

私のおすすめは、カランメソッドとフリートーク系(トピックカンバセーションでもOK)のレッスンを組み合わせて、バランスよくスピーキング力を鍛えていくことです。

イメージとしては以下のような感じで、両方鍛えてこそ英会話力が効果的に上がっていきます。

ただ、フリートークといってもレッスン受講する際にはとても大事な注意点があります。

今回はそこまでご紹介して、本記事を締めくくろうと思います。

よろしければもう少し、お付き合いください^^

フリートークレッスンを受ける際の注意点

より効果的にフリートークレッスンを受ける時に気をつけると良いのは、

  • 1つの話題を複数の先生と話す
  • 新しい言い回しにチャレンジする
  • 事前準備をしておく

の3点です。

3つ目の「事前準備をしておく」というのは、1つ目と2つ目の話題と言い回しをレッスン前に決めておく、ということなので、説明は割愛します。

話題と言い回しについては、もう少し具体的にお伝えしますね。

1つの話題を複数の先生と話す

1つの話題について、1度きりしか話さないのはもったいないです!

できれば複数の先生と、同じ話題で話す機会を作ってみることをおすすめします。

そうすることで、そのトピックやトピックを語るのに必要な言い回しが、自分のものになるからです。

日本語でも、自分が話し慣れている内容の方が上手に話せますよね。英語でも同じで、1つのトピックを繰り返し違う相手に話した方が絶対にスムーズに話せるようになります。

慣れている内容なら自分が会話の主導権も握りやすくなるので、とてもおすすめです。

新しい言い回しにチャレンジする

レッスン前には、普段自分が口にしないけれどネイティブがよく使う表現などを1つピックアップして必ずレッスン内で使うようにします。

これもまた、より実用的な表現を自分のものにできるオススメの方法です。

頭にインプットしていても、口に出さないといつまでも会話で使うことはできません。ガンガン練習して少しでも多くの表現を使って英会話をできるようにしましょう。

なお表現をピックアップする時は、必ず会話で使うものを選ぶようにします。

個人的には、Youtubeで自分の好みや日常に沿ったテーマの動画からピックアップしたり、あとはAtsuさんのDistinctionから選んだりすることが多いです!

TOEICハイスコアでも英語が話せない理由と英会話力アップに効く方法のまとめ

本記事には、TOEIC高得点ホルダーでも英語が話せないケースがあること、なぜ話せないのか、そしてどうすれば英会話力アップが図れるのかについて、私の経験を交えて書いてみました。

TOEIC含め、これまで学んだ英語の知識を英会話にも生かせたら最高ですよね。

これから英会話力を伸ばしたいという方や、今の学習方法に迷いを感じている方は、一度これまでの学習はストップして、今回紹介したカランメソッド×フリートークに挑戦してみても損はないと思います!

私もまだまだ英会話力アップを目指して奮闘中です!一緒に頑張っていきましょう~!

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